DUKEの絶叫ブロロロローーーーグ!!! -14ページ目

マジアカ2日誌「まだまだぁ!!」

きっちり100!

てなわけで、今回も3桁斬り達成しました。知力と運のバランスが良いようじゃのぅ。

 

今回のもっともorzな瞬間は、アニゲエフェクト問題で

セイントテールに変身する「羽丘芽美」の読みを答えさせる問題。

もうヒントを見た瞬間に即答して解答ボタンを押す。他の人は手も足も出ない模様。

「勝った!」とそう思って自分の解答をよーく見ると「はめおかめいみ」 orz。。。

 

あと面白かったのが、4択の問題で「英語でステープラーという道具は?」という問題が出て、

それは3人が正解。

その同じ回の最後の問題が「英語でシャープナーという文房具は・・・鉛筆削りですが、

英語でステープラーという文房具は?」(笑)こういうことってあるんやねぇ。もちろん全員正解。

ちなみに答は罠のジェットコースターに乗って散った北海道出身の妖怪な(答になってねーよ)

 

てなわけで明日も挑戦です。まあ、目標数値は達成したので気楽にやります。

マジアカ2日誌「カロリーメイト杯開幕!!」

マジアカだけに赤で書いてみる。

 

今日は仕事帰りに全国大会突入!

恐れていたカロリーメイト問題は出ず。残念。

まずは前回Bリーグで50位以内に入ったセンちゃんがチャレンジ!

なんか、やたらスポーツ順番当てを引きました(汗)

「スポーツイラストレイテッド」(アメリカのスポーツ雑誌)の問題や、

歴代三冠馬の順番には正直救われました。それがなければ危なかったな。

とりあえず今日は7クレジット51人抜きという好成績で中断。効率いいなー。

 

続いてジャスミン・・・まさか、まさかの一人抜きで散華。

2回戦でトリプル金剛につぶされました(泣)

目標は20人抜き。遠いな~。

 

ウメコはトナメをプレイ。3回戦、○×を単独不正解(泣)して散る。

今日はこんなものかな、とゲーム終了。

 

今週は結構やりこむつもりです。つーか、やり込まざるを得なくなった(笑)

今回も夢見させてもらいましょうセンちゃん!

センちゃんがんばれ

ナムカプ雑記「夢へのポジション」

マジレン見逃したーーー!!

 

それはさておきナムカプ、各キャラがだいぶ育ってきたおかげで、

ザコもボスもそんなに変わらない時間で撃破できるようになってきました。

特に武神流ペアのスモークボム21連発は

必殺ゲージを最初で使っても最後にもう一回使えたりするくらい強烈。

 

さて、このゲームをやるときは、なぜかいつもOPムービーを一度流してしまいます。

曲と映像のマッチングがとってもお気に入りで、これを見ると「さあやるぞ!」という気になります。

特にお気に入りなのは城の上にたたずむ忍者トリオのシーン、

男衆のパンチ、女衆のキックの場面(特にベラボー、どこまでのびとんねん!)、

そして最後の各キャラが傷つきながらも最後の力を振り絞って立ち上がってくるシーンですね。

 

そしてこのゲーム、OPだけでなく、本編でも懐かしの名曲が勢揃いです。

リュウ・ケン・春麗のテーマなんかは昔SFCやゲーセンで熱く燃えた日が思い出されます。

景清のテーマはやっぱり義経ステージの音楽なんですが、ゲーム中一番好きな曲だっただけに嬉しい。

魔界村のテーマを聴けば今でもパンツ一丁の騎士の姿が目に浮かびます。

そんな懐かしの音楽揃いの中で、恐らく最古の音楽になりそうなのがホリ・タイゾウのテーマ。

アレンジがバリバリかかっていますが、これは恐らく「ディグダグ2」の

ステージ開始の音楽とステージ音楽のリミックス。ディグダグ2はFCでかなりプレイしたので感動です。

「ディグダグ」ではないというのが面白い(ディグダグでも使われていたらすまぬ)

 

つーかですね、タイゾウ最高です。コンボとかそういうのにとらわれず彼を一線で使わねば!


ナムカプ雑記4「ぱわーUP」

ブログをさぼっている間にゲームも半分まで来ました。

仲間のレベルは大体30~25前後に集中しています。

このゲームはレベルが上がると基本技が強化されたり、ブランチ数が増えたりするので、

弱いと思っているキャラでも見切るのは早計。

というより、強制出撃、チーム分割が多いので、

どんな編成になっても耐えられるように平均してあげておく方がよいのだ。


そんな中すでにエースとも言える活躍を誇るのが次のユニット。

COS-MOS:高い攻撃力に加えて、3回に1回ブランチアップ(BU)が狙えるのが強み。

         さらにスキルによって回復も相手弱体化も思いのままなので、彼女の出る面は楽勝。

クリノ&サビーヌ:キリモミ→毒槍のコンボだけでBUする鬼。しかも毒の追加ダメージまであったり。

         スキルによって、MP回復ができるので、撃たれ強さも充分。

凱&翔:序盤はやや非力な印象を受けるが、スモークボムが(強)になったらエースの仲間入り。

     スモークボムもキリモミと同じく地上からエリアルするので、スモーク→スモークでBU。

     HP30%以下でMP回復できるスキルがあるので、敵の攻撃喰らいまくってわざと減らすのも吉。

景清&たろすけ:主に攻撃するのはもんもたろー(笑)物理攻撃に強い相手にも

          大ダメージが与えられることが多いので重宝します。スキルも自動回復や加速、

          2回行動など、一気にたたみかけることができるユニット。

          もんもたろー(強)を早く修得せよ。


続いて注目してるのが次のメンバー

ベラボー&モモ:ヒット数の少ない技ばかりなのが難点なのだが、

          サポキャラとして優秀なスキルを多数修得するので、育てた方がよい。

          6ヒットするワンダータイフーンを覚えるとだいぶ強化されるだろう。LV25くらいかな?

トロンにコブン:戦闘はこの際度外視。スキルのアイテム発掘を覚えて、

         MP回復のアイテムと最大MP増加の装備を付けてMAPに出よう。

         あとはMPの尽きるまで3・2・1・ハックツ!ハックツ!面によってはレアなアイテムも !!


アイテムで相当底上げが必要なメンバー

モリガン:攻撃力の低さはやはり痛い。同レベルのデミデミに比べると

      ヒット数をたたき出す技がイマイチか。でもスキルはサポートとしてかなり優秀なので、

      今後の強化に期待して育てるつもり。

御剣平四郎:目下のところレベル最下位を走っています。コンボのつなぎにくさと、速度の遅さが痛い。

        スキルも加速系とかあればよいのだが・・・早く化けて欲しい。

ホリ・タイゾウ:愛だけで使っています(笑)コンボがつなぎにくいのと、

         アイテム系なので21ヒットまでBUしないのがつらい。

         しかしポンプアクションがかっこいいので、移動+5、攻撃回数+2して無理矢理使ってます。


てな感じで現在戦っております。声優的に名無しの超戦士とハガーは底上げしてでも頑張らせます!

ガンダム切手に立つ

今日職場で知った驚愕の事実。8月に出る切手の題材はこれ。

      アムロ RX78 ザク 赤い彗星     

そう!!「機動戦士ガンダム」!!郵政公社のサイトでもガンダム切手に立つ!なんて書く辺り、

広報にもガノタが混じっているのだろうか。

しかしこれだったら以前出た20世紀切手でも実現しているのだが、

私を驚かせたのは次の一文だった。

「シート構成 アムロ・ガンダム・シャア・シャア専用ザク・

カミーユ・Zガンダム・ヒイロ・ウイングガンダム・キラ&ストライク・アスラン&イージス

な、なんだってーーーーーーーーーーーーー!!!

女の名前で悪いか! ゼッ君 自爆寸前 任務了解 どーでもいーですよ 蛇足もいいとこ

正直たまげた。Zはともかく、残りがややそっち系に人気だった作品というのはどういうつもりかね生田君?

いや、でもこの大英断には拍手を送りたいです。

ドモン&ゴッドガンダムだったら一生を捧げても良かったけど(笑)

つーわけで発売日は8月1日!全国の郵便局にGO!GO!

ナムカプ雑記3「地獄の沙汰も金次第」

タイトルは10話のシナリオサブタイより。

この直前のがま親分のさいころ賭博で一財産失いました。

例によって反転で。

 

11話。タイトルもそのものズバリ「源平討魔伝」!PCエンジン版のこのゲームをやりまくりました。

というわけで景清&たろすけ加入。コンボはつなぎにくいけど、最初からブランチが7あるので、

攻撃力の高さで押し切ることも可能。噂では強キャラらしい。好きだからうれしいね。

かりんお嬢様が新技を覚えたのでコンボがつなぎやすくなって嬉しい。あげていこう。

 

12話。11話と同時進行なので別動チームが登場。

プロローグ以来の登場となるひろみ&マスヨとトロンにコブンが登場。

両方とも遠距離オンリーキャラなので、コンボはタイミングが重要。

ここではコスモスやブルース組など、鬼のようなキャラが多数いたので、

増援の義仲やプーカァ(これがかわいいんだ)もさっくり倒してクリア。

 

13話。デビルカズヤと豪鬼という凶悪な2人が登場する面。

豪鬼はなんとか倒すことに成功しました。さすが攻撃UP&防御ダウン持ち。恐るべしコスモス。

ザコでリザードマンがHP4000越えで結構つよい。上手くコンボをつなげる必要がアルですね。

スポット参戦のシルフィーは技名がカプコンゲームやキャラの名前で面白い。

タバサのレヴェリーソードも使うけど。何でもアリだこいつは!しかもつぇぇ!

トロンが待望のアイテム探しスキルを修得。サクサク探してもらいましょう!

 

平日は3面進むのがやっとか・・・

ナムカプ雑記2「全選手入場!!」

ナムカプ、とにかく時間がかかります。

現在10話(プロローグ合わせると15話)クリアしたわけですが、

1面クリアするのに相当に時間がかかります。

特に撤退ボスを倒すのは一苦労。失敗したら本体リセット欠けなくてはならぬ。

ではここからの記述は一応反転で。

 

1話。ベラボー&モモ、さくら&かりん、キング&フェリシアが登場し、零児達と合流。

実はこの面から宝箱があったのだが、全然気がつかずスルーしてしまいました。
ここでついに稲田ベラボー登場!!礼儀正しさの中に熱さがあってGOOD!モモも可愛いです。

さすがベラボー、遠距離攻撃はないものの、射程3の近距離は立派。

キングは必殺技がワンダフルメキシカンコンボで爆燃え!

これはと思いゲージがたまったところで発動させたら、投げスカリ(涙)次の面で使おう。

 

2話。ガンアクション&レイレイチーム合流。ブルース組の近距離↑のサブマシンガンのヒット数がすごい。

どちらも遠距離タイプのはずなのに、近距離の方が圧倒的に使いやすいようだ。

エース候補のベラモモはまだ13ヒット後のリングが上手くつなげられないへたっぷり。要練習じゃ。

 

3話。ジャスティス学園前でのバトル。英雄&響子はいいとして、

個人的には隼人先生に出て欲しいのだが。

ジャンガという敵の毒攻撃が激痛い。アイテムをここで初めて使う。

味方増援の武神流コンビは使いやすい上に強い!ストZEROのイメージそのままのガイがかっこいい。

4話。リュウ・ケン・春麗VSキャミユニユリでスタート。リュウ・ケンは一撃が重くていい感じ。

春麗はコンボ要員ですな。百烈脚の気持ちよくヒットすることったらないね。

この面の展開はα外伝で言うところの「愚者の祭典」に近い感じ。やってみればわかる。

 

5話。惑星ゾラ 異世界に飛ばされてしまった主人公の前にデビルカズヤ登場。

こいつは5回攻撃すると撤退するので、まずはシオンの毒攻撃で削る。

続いて正直次元の違う強さを誇っているコスモスが防御低下の後ドカドカ攻撃し、

最後はブルース組が怒濤の10回攻撃(初弾後↑↑落○↑↑落○↑↑↑↑)でギリギリ撃破。

ここで仁も加入するのだが、5連撃が地味に拾いやすくて強く、うまくコンボをつなげればかなり痛い。

 

6話。クロノア&ガンツ参戦。まだちょっと力不足の感アリのクロノア&ガンツ。

ジャンガは相変わらずいやらしいです。まあスパロボと違って反撃というのが、

特殊な状況下以外はないので、大勢で囲んでタコ殴りにしてしまえばよいのですが。

できるだけあまりレベルで置いてきぼりにならないよう気を付けております。

 

7話。サンドラ&コアクマンが参戦。こいつら強すぎです!なにあの毒の槍(強)!?

彼らの基本戦法は初弾後、←←落↓←落↓←落↓←落↓←←みたいに、

↓←のコンボで浮かせからの15ヒットでブランチアップを狙う点にある。

コアクマンが抜け目の無さ(アイテム強化系になる)を覚えたらこれで鬼。

普段は他のキャラの援護防御に回って防御エクストラを狙うのがいいかも。

 

8話。デミトリの城でぇデミデミ&モリガンとぉ春麗がぁ、であったぁ~(下条アトム)

マルチプルアサルトは、攻略上は1体撃破&他削り、もしくは全員削りのシチュで使うべきだと悟る。

ベラモモはそれに乗っ取りブラックナイトを削って、レベルの遅れていたレイレイやフェリシアに譲る。

レベルが上がって化けたのはレイレイ。11レベルくらいでアイテム強化になって、

ドラのヒット数が頼れるようになる。

さらに12レベルでドラがEXになり、2発くらいでブランチアップが狙えるなどかなりの強さを発揮。

 

9話。豪鬼VSリュウ・ケン。正直負けそうでした。豪鬼はその名の通り鬼のように強いので、

アイテムやスキルを惜しまずに使うが吉。
ここでの導入の音楽は妖怪道中記のテーマでまた感動。

敵で義仲が出たんだけども、彼源平1作目に出てたっけ?2に出てるのかなぁ。

ここでの宝箱はよーく探さないとみつからないよ。

 

やっと10話。デミ&モリが正式に加入。

いろんなバトルがあったのだが、ここでの衝撃的セリフに全て持ってかれました。

小牟がえんま様を見て一言

「デカァァァイ!!説明不要じゃ!」

いつからえんま様はアンドレアス・リーガンになったのでしょうか(笑)

 

ここまで来た中で最も安定してダメージをたたき出すのはやはりコスモス。

簡単にコンボできる上、一発一発が重い。防御低下のスキルもあって、

自力で勝負を賭けられるのが大きい。

あとは前出のレイレイやブルース、仁も頑張っているが、

個人的にはキング&フェリシアに頑張ってもらいたい。パワーボムマンセー!!

主人公とMOMOが今のところ使いづらいかも。研究が必要だな。

下町大捜査網

今日のマジは久々に物語の進展と赤&新キャラメインということで、

他の兄妹の出番は少なめだし、

イマイチマジらしさに欠ける(笑)

ちぃ兄が大やけどを負わなかったのは本当に良かった。

下手をするとあの一撃で致命傷になりかねない。何入ってるかもわからんし(笑)

今日はナイメアがちょっぴり美味しかったかな。EDコントまで。

やはりマジはバカ展開してこそマジ。位置づけはカーレンに近いのかも。

 

響鬼。平井・東雲・行徳と色々かけずり回る猛士の面々。

まさか先週の怪人が胃袋だったとは。

廃工場に侵入した子供に注意するイブキさんはやさしくって、とても好感。

まあ人が来るからっていい訳じゃないってことをTVの前のちびっ子諸君はわかって頂きたいね。

烈風を持ったイブキさんは流石です。つーか、メイン武器無くてここまで戦ってきたのがすごい。

最後は水中ラッパ。いつもより音伝導率が高そうです。実際の管楽器はどうなるのか知らないけど。

 

来週は轟鬼さんの出番ですね。かきならせ!

ナムカプ雑記1「プロローグ」

さーて、こちらの方でもナムカプ雑記を始めましょうか。

攻略やらそういう実用的なものはファミ通や本格攻略サイトにお任せして、

こちらでは本当に感想や進捗状況などを書いていきたいと思います。


さて、このゲームまずは各キャラの顔見せとなるプロローグが5つ続きます。

最初は主人公とゼノサーガキャラ・春麗が登場。

主人公が色々言われているとおり某オリジェネキャラっぽいムードを持っているので、

春麗の声を聞いているとだんだんヴィレッタに脳内変換されてきます(笑)

ちなみに零児達の必殺技で五行説っぽいことを言っているのを聞いて、ヤンロンぽいとも感じた。

 

続いての登場はギル&カイ、サンドラ&コアクマン、スタン&ルーティ、クロノア&ガンツといった面々。

ここでの燃えどころはサンドラのテーマがワルキューレの伝説の音楽だったこと!

いやがおうにもこの辺はレトロゲーマーにはたまらないところです。

PSゲームの2人はプレイしたことがないのですが、

クロノアの声が渡辺さん演じる少年声でツボに来たので使っていきたい。

 

そして来ました!景清!(たろすけもな)それにソウルエッジの2人とトロンにコブン、マスヨ&ひろみ。

まずは義経&弁慶が登場。大河とはえらい違いです。

がま親分の丁半さいころの音楽も収録されていたのはかなりの高ポイント。

ただ気になるのは、景清のテーマ、これ義経面のテーマだよねぇ?違うかな?

置鮎さんの超低音ボイスが役柄の広さを表しております。

 

4つ目は魔界村を舞台にワルキューレ、モリガン、デミデミ。

モリガンがかなり人を食っていて、緊迫した空気の緩衝材になっている模様。

モリガンってこういうキャラだったかな?長セリフ話すの聞いたのも初めてなんだけどさ。

ワルキューレは今回の自分的ヒロイン。昔っから大好きです!!

 

プロローグのトリを飾るのはガンアクション系のメンバーとレイレイ、そしてリュウ・ケン・風間仁。
リュウは(ケンも)遠距離攻撃もこなせる上、システム上やはり格ゲーキャラは戦っていて気持ちいいので、

再登場したらやはりメイン級で使うことになりそう。

 

てな感じで駆け足でプロローグを振り返ってみました。

戦闘が手動なのでテンポは結構遅めですが、

いろんなところにレゲーファンを唸らせる会話や音楽があるみたいなので、

ゆっくり楽しみたいと思います。とりあえず最初はクリアを目指す方針で。


肉肉ビビンバ!!

昨日の雑記。

 

まずはナムコ×カプコンと新しいデュアルショックコントローラーをいただく。

アキバで何件かは完全に売り切れだったので、結構売れてるのかなと思われる>ナムカプ。

 

さて、予定を早めて6時からは先月末にも行った焼き肉屋 へ。

相方は、一昨年の私の誕生日以来の焼き肉。もともとあんまり肉を食わないのだ。

今日は、いつも食べているコースより、ちょい高いコース。

まずは前回同様の肉ラッシュが。なぜか2人なのに前回4人で行ったときと同じくらいモサリと肉が。

さらにチヂミ・ハルサメ・キムチなども来る。

それを自分:相方=4:1くらいのペースで食べまくる。

ここで私は、今までこの店で頼んだことの無かった石焼きビビンバを注文。(これも食べ放題メニウ)

運ばれてきたのは本気で本気の器がジュウジュウ言ってる石焼きビビンバ。

クォリティ高すぎ。激しくかき回して食べたが、味は期待に違わずおいしゅうございました。

 

今回は2人で行って、上のような割合で食べたのと、時間が2時間だったこともあり

流石に追加は多くはできず。そこだけはちょっと後ろ髪引かれる思いだったが、

次回行くときにはリベンジかましたいと思ってます。うぇい!

相方、ゴチになりました!!!